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【全学年】生徒救命救急講習会実施について

2021年07月14日

 

 

7月9日(金)生徒救命救急講習会を実施しました。

 

 

#不正解は、何もやらないこと

 

 

期末試験終了後、全部活動の代表生徒が集合し、生徒救命救急講習会を受講しました。

明治国際医療大学 保健医療学部 救命救急学科 教授の上久保敦先生がお忙しい中、

お越しくださりました。

 AEDを用いた心肺蘇生においては、今年も新たな学びがありました。

コロナ禍で注意すること(マイクロ飛沫の飛散を抑えるため、口元にタオルなどをあてる、人工呼吸は控える)、女性は服を脱がすことを躊躇しますが、「ずらす!」ことで、迷わず心肺蘇生することが大切です。

 みなさん、全世界のAEDは、言語こそ異なりますが、それ以外の内容(アナウンスやテンポやタイミング)は世界一緒であると知っていましたか?今日学んだことは、世界で使えるんですね!

 また、死戦期呼吸は、50%の割合で、心停止の人に見られるそうですが、同じ不自然な呼吸でも人によってさまざまに見えることもあるそうです。息をしているように見えるかもしれないですが、いつもと違う、何か変だなと思ったら、勇気を出して、心肺蘇生をしましょう。

 さらに、熱中症予防や感染対策、コロナワクチンの実体験など、いろいろなことを教えていただきました。WBGTで31を超えた場合、どのタイミングでどう中止する判断しますか?と聞かれました。

大切なのは、自分たちで自分たちの活動をコントロールすること。事前にルール化したり、体調が良くないので休むなど、生徒が主体的に対処していくことの重要性を学びました。

 生徒たちからは、「胸骨圧迫ってあんなに疲れるんだなあと思った。」(テニスボールを使い2分間圧迫体験しました)、「迷ったらとりあえず行動することが大切」、「熱中症や感染症対策をこれまで以上にしっかりしようと思えるきっかけになった」などの感想が聞かれました。

 司会・受付は、3年保健委員が担ってくれました。ありがとう!

 

 お忙しい中、本校のためにご講義くださった上久保先生、誠にありがとうございました。

 

 

 

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